Sal Trade Log

個人の相場記録。見返し用。

2019年12月投資振り返り

結果発表

FX +40,000円

サイト収入 -700円(アド収入+500円 経費-1,200円)

株配当収入 +150円

 

総軍資金260,000円に対して40,000円、月利で約15%と素晴らしい出来。

 

個別振り返り

ユロル

4戦4勝

11/22売り +1pp

12/02買い +30pp

12/20売り +20pp

12/27買い +85pp

f:id:salsal87:20200103163553j:plain

紫の矢印がポジション。あと最後の上昇もポジっててそれが+85pp

 

今月ははっきり言って運が良かった。チャートがとてもキレイで迷う場面は全くなくひたすらルール通りのトレード。全勝は出来過ぎだけど全く問題無し。

 

トレスト

 問題はなかったが改良という意味合いでトレーリングストップ、巡行中の逆指の決め方は課題。

10月-12月は過去数ヶ月分の巡行中の逆行度合を見て「今月は〇〇pips」と決めて運用したけどやはりこれはダメだと思う。違和感を感じるシーンが多かった。

上のチャートで言えば2つ目のポジションがそれ。あと1pp余裕があれば下ヒゲを回避して利益を15pp増やせた。これはただの「たられば」ではなく「チャートに従う」の考えに多いに反していると感じるから。

ひとまずは2-3年分ユロルのチャート見返してきてMAを利用して様子見1-3月。

 

あと投資じゃないけどポイントサイトの案件で16,000円のプラスと約3年分の洗濯洗剤とコーヒーを手に入れたのでかなりのプラス。

 

ドル円

1戦1勝 123pp

12/14前後に英国総選挙があったので直近の各国選挙時の動きをチェックして未知のリスクを鑑みてクローズ。

爆上げの可能性もあったが爆損の可能性もあった。

こう書くと損を小さくして期待値だけデカくいけよと考えてしまいそうだけど指標トレードみたいなもので、素直に一直線になるわけもないし大きく上下振って横横なんてこともあるのでこれで大正解。

前例があるパターン、蓋然性の高いパターンで利益を積み上げる。映画のような都合の良い奇跡は殆ど無い。

f:id:salsal87:20200103170924j:plain

ユロルと同じく矢印がポジション。audjpyについてもルール通り、上で書いた通り英国選挙のギャンブルトレードしなかったのがナイス判断。自分を誉めたい。

これはたらればだけど、もし選挙が無ければ持ち続けて50pp程プラスだったのになーという感想のみ。

 

成績表

f:id:salsal87:20200103171528j:plain

 

サイト運営

ピクリとも流行りも当りもせず、アド収入もつかずひとまず1000記事を目指すけど、1000記事と半年でも収益プラスにならなかったらサバ代払ってまでやるのはやめようか。あるいは初心者用のFXwikiみたいにするか

 

配当が入った。終わり。

株に回す予算が無く全く買えてない。

 

色々見てて思ったけど、株こそ現物ならギャンブル買い全ツッパが出来るなと。

FXの様に信用でないなら損切りせずに放置しておけば上場終了しない限りロスカもされないし、オワコンと言われて久しかったmixiの復活劇のように株価200円が7000円(!?)という35倍なんてことも0%では無い。

そんなテクニカル的には完全に下落トレンドの下の下チャートだけどワンチャンあるかも株を探しつつ予算を作れたら買いたい。

f:id:salsal87:20200103174714j:plain

参考画像 2121ミクシイ

 

 

12月総括と1月目標

12月総括

目標にしていた内容

 

①投資記録継続→達成〇

②資金管理継続、枚数を途中で変えない、1月の予算守る。→達成〇

③過去検証しても良いが最低限2-3年の検証をすること。→達成〇

④eurusdとaudjpyの2通貨でトレード。→〇

↑そのままなので言うことはない。これすらもちゃんと書いてたから守れたかな。書いて掲示大事。

個別のトレードも上で纏めたようにミスもルール違反もないのでヨシ。

 

1月目標

①投資記録継続

②ユロルのトレストをMAで運用し様子見(1-3月)

③残業頑張る(軍資金稼ぎ)

④食費節約継続(雑費入れて月25,000円以内)(軍資金稼ぎ)

 

2020年もやるぞ!

 

備忘録的な色々

f:id:salsal87:20200103180306j:plain

0ベースで考えがちなんですが、地に足つけた所から考えるのも忘れないように。

 

f:id:salsal87:20200103180327j:plain

 

 

 

 

 欲しがりません、勝つまでは。