2020年5月投資結果 -39,000円
項目別結果
メイン手法 -31,000円
フルレバ手法 -8,000円
実現損益計 -39,000円
<メイン手法>
EURusd -41,000円 2勝6敗 -92pips
GBPusd +8,000円 2勝2敗 +107pips
USDjpy +2,000円 2勝1敗 +35pips
フルレバ手法
EURusd -17,000円 2勝6敗 -92pips
GBPusd +7,000円 2勝2敗 +107pips
USDjpy +2,000円 2勝1敗 +35pips
総軍資金比 月利 -7.8%
単月軍資金費 月利 -32.5%
現時点の年間平均月利 6.06%、ダメです!
まあ学びはあったから(震え声)
トレード記録チャート
EURUSD
GBPUSD
USDJPY
振り返りと反省点や対策等
①良かった点
先月のドル円のインジの見直しが奏功し結果を残してくれた。
最後に毎度のトランプ大統領効果による不条理チャートにも関わらずプラスで終わったのだから誉めるほか無い。トランプ君はおとなしくツイッター制限食らってようね。
②ユーロドル大惨敗
インジを見直しました。結果としてはカーブフィッティングのやり過ぎ。汎用性大事。長らく使っていたインジに戻りました。(本当に、なんて遠い廻り道・・・ジョニィジョースター並感)
③フルレバ手法の色々見直し
4月と5月のインジ見直しによりフルレバ手法の前提条件が異なり、諸々変更。
ただ基本的にはメイン手法と比較しての確実な利食いと回転数による利益拡大は変わらず。
当初は数時間~2,3日というスキャ以上デイトレ未満というのを理想としていたものの、やはり自分の都合で考えても齟齬が生まれますね。チャート中心に考えなければ破綻する。
スキャでやれている人は本当にすごいと思う。
余談だが、、ほぼ半年経っての振り返り。
今年に入ってから本格的に複数通貨体制を取るようにしたがこれは大正解だったと思う。やはり単独通貨では損益が月により大きくバラつく。今月もユロルのみであれば約6万負けだった。
4月5月で連続負けしておいてなんだけども、現在のユロル、ポンドル、ドル円体制は3月からで徐々にイジる所は無くなってきたのでこっから爆益を期待したい。
以上。