2020年3月投資結果 +120,000円
結果発表
FX +12,800円
FXフルレバ手法 +108,000円
米国株配当 +250円
宝くじ -1,000円
↓
実現損益計 +120,050円
□資産推移 (株は評価額)
FX 451,000→568,000円
株 191,800→166,000円
振り返り
<FX>
スイング
EURUSD +19,000
GBPUSD -2,600(+420pp)
USDJPY -7,700
デイ
EURUSD +3,000
GBPUSD -9,200
USDJPY +10,400
フルレバ手法
EURUSD +73,200
GBPUSD +37,600
USDJPY -2,600
計 +121,100
fx総資金月利 +26.8% 単月 軍資金対比 153.2%
メインの手法もフルレバ手法も大変更して大成功。かつ相場が良かった。
株屋さんは厳しい月だったろうが為替屋はかなりホクホクの人が多かったボラのある月だった。
以前の自分の1玉あたりの資金管理では微損であれ損切り回数を少なく纏めることで利益が出るスタイルであったため4時間足まで長くなっていたものの、1月からのフルレバ手法に手を出したことから学んだ1エントリーについての建玉の考えから損切りがラフに出来るようになった。それにより1Hでトレード出来るように。
そこから連れだって諸々変更。変更点は下記の通り
・メインの目線チャートを4時間足→1時間足に
・1エントリーのロット数を都度変更するように。
・ピラミッディング解禁(”ほぼ”リスクは増やさずにリターンのみを伸ばせるように)
上記はどれも1回当りの損失は自分の決めた額に限定してリターンは伸びるだけ伸ばすという前提に基づいた手法。
FXフルレバ手法
→悪くはないものの1月2月とやって分かったのは自分のメイン手法と重ねるやり方はトレードチャンスが少なすぎて複利でワンチャン爆発させるという目的には遠く及ばないということ。
また、1撃負けると終了というレベルのフルレバにしているが現実的にはどれだけ優れた手法でも100%や90%は無いのでデッドオアアライブなレバは無いなと反省。
↑この2月の反省から現実的に勝てるための通貨と回数を検証してギリギリまでハイリスクハイリターンよりの資金配分にした。ユロルのみ運用だったのをポンドドルとドル円も追加、かつ同月内で複利を何度か掛けることで1万円元手を+10万。月利1000%。
チャート
<株配当>
世界中の人間が知っての通り新型肺炎(コロナウイルス)(covid19)による懸念等で大暴落、評価益は悲惨なことに。が、以外にも上記の通り配当は有りで約250円。
評価益自体はここから2年でも3年でも持っていれば戻ると思うので全く心配無いものの、現在自分はダウについては値上がりかつ配当を期待してダウを積み立てて購入しているが仮にこの下げが自分の老後にそろそろ換金して隠居するかという時に来たらどうかと考えると少し考えさせられることに。
チャート
<まとめ>
前月目標の振り返り
①ルール絶対遵守!!(百敗) →〇
②下限の利食いと上限の利食いを使用→4H利用前提だったので廃止
③ユロルのトレストをMAで運用し様子見(1-3月)→〇
④ポンドル実験運用 →◎
4月目標or検証項目
①ピラミッディング(利乗せ)継続問題ないか
②通貨毎に口座を分けた方がよいか、統括で同じ口座でした方がよいか
③1月軍資金を「全体÷6」から「全体÷4」に変更、問題ないか
□FX生涯収支:-475,000円→-355,600円
4月もご安全に!
以上